お知らせ

2024年01月アーカイブ

令和6年厄年に当たる方はお祓いを受けましょう。

厄年とは人生の一つの節目であるとともに、災いに遭うことが多いため

忌み慎んで生活しなければならない年と言われています。

特に男性の42歳 女性の33歳は『 大厄(たいやく)』とされ

最も忌み慎む年とされています。

現代の医学的に見ても男性の40代は生活習慣病・

女性の30代は女性特有の病気の発症率が高くなり厄年と重なる事が多いと言われています。

新年は戸隠神社で厄除け祈祷を受け一年を清々しい気持ちでお過ごしください。

※厄除のお祓いは節分頃までに受けると良いとされています。

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古守札お納め所(箱)が新しくなりました。

戸隠神社の中社本殿右側に設置している
「古守札お納め所(箱)」を新しく調製いたしました。
24時間いつでも古守札を返納していただけますのでご活用下さい。
前回よりも大きく納めやすくしました。
なお、どちらの神社の守札もお預かりしておりますが
お寺さんでお受けになった守札はお寺さんへ御返納下さい。
大きな物・特殊な物は窓口にご相談下さい。

※お預かりした古守札は「古守札お焚上げ祭」にて焼納いたします。

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冬期間限定の「神雪参り」御朱印の授与が始まりました。

1月8日()より冬期間のみ(4月後半頃まで)授与の御

「神雪参り(しんせつまいり)」判の授与が始まりました。

中社に三柱「八意思兼命」「天手力雄命」「九頭龍大神」が合祀されるこの期間だけの特別な

印となります。

ご希望の方は中社授与所(026-254-2001)までお越し下さい。

初穂料500円 

お持ちの御朱印帳への直接のお書き入れと

紙に手書きで記した紙御印のお渡しとなります。

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商売繁盛・営業隆昌・企業安全の御祈祷について。

商売繁盛・営業隆昌・企業安全の御祈祷について

●場所;戸隠神社中社(ちゅうしゃ) ☎026-254-2001
●受付時間;午前9時30分より午後3時30分まで

1月9日(火)以降は御予約優先となります

知恵の神」として全国的にも知られている、中社の御祭神「天八意思兼命

思兼命」は天照大御神が岩戸にお隠れになった時、

どのようにすればお出ましいただけるかを考え、お神楽を考案された神様です。

「ものさし」の元となる物を考えたことでも有名です。

豊かな知恵の神として学業成就・試験の合格のご神徳も高い神様ではありますが、商売繁盛の神としても全国より篤い信仰が寄せられています。
企業・会社において新しい商品・サービスを生み出すために必要となるのが新しい豊かな知恵です。
また経営面においても多様化するニーズに対応するため、豊かな戦略的知恵が必要とされます。

戸隠神社中社(ちゅうしゃ)では、知恵の神の御神前において企業の皆様の、商売繁盛・営業隆昌・企業安全をご祈願しております。

皆様のお越しをお待ちしております。

本日より奥社・九頭龍社は冬期閉殿期間となります。

本日、1月7日()「 奥社・九頭龍社御分霊御動座祭 」が斎行され

天手力雄命・九頭龍大神の御分霊が中社(ちゅうしゃ)に合祀されました。

しばらくの間、中社には三柱の神様がお祀りされます。

奥社は積雪の関係でお参りが困難ですので中社にお参り下さい。

(奥社参道杉並木までは行かれます)

なお例年奥社が開山するのは4月の後半となります。

※御守札・祈祷おみくじ・御印は中社(026-254-2001)にて承っております。

テレビ放送のお知らせ。

CBC放送さんで毎日午後1時55分~放送の「GOGO!Smile!
(ゴゴスマ)令和6年1月3日(水)の放送で
「木と龍にまつわる場所」として当神社を紹介していただきました。
見逃し配信等で是非、ご覧下さい。

雑誌に掲載していただきました。

今年は辰年ということもあり「九頭龍大神」を祀り古より龍とゆかりの
当神社を世界文化社様より発刊の「家庭画報」(1月新春特大号)に
特集にて掲載していただきました。

國學院大學の平藤教授と当神社水野宮司の対談も掲載されて
います。

ぜひ手に取ってご覧下さい。

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