雑誌に掲載していただきました。
株式会社 ネイチュアエンタープライズ様より発刊の
「岳人」8月号で戸隠神社を紹介していただきました。
現在、11時半。戸隠神社中社付近の雨は上がり、
奥社では「例祭」が斎行されています。
株式会社 ネイチュアエンタープライズ様より発刊の
「岳人」8月号で戸隠神社を紹介していただきました。
現在、11時半。戸隠神社中社付近の雨は上がり、
奥社では「例祭」が斎行されています。
〇8月14日(土) 中社
〇8月15日(日) 奥社・九頭龍社
〇8月16日(月) 宝光社
〇8月18日(水) 火之御子社
の日程にて斎行される「例祭」ですが新型コロナウイルス感染拡大の
観点から今年は一般の皆様の殿内でのご参列は出来ません。
ご理解とご協力をお願いいたします。
Gakken様(地球の歩き方 御朱印シリーズ)より発刊の
「 御朱印でめぐる信州甲州の神社 週末開運さんぽ 」
で戸隠神社を掲載していただきました。
今回は「あらゆる願いがかなう日本随一のパワスポ戸隠を歩く」
と言う事で五社御朱印巡りを紹介していただきました。
ぜひご覧下さい。
Gakken様(地球の歩き方 御朱印シリーズ)より発刊の
「 御朱印でめぐる全国の聖地 週末開運さんぽ 」
で戸隠神社の「 五社御朱印めぐり 」と奥社参道杉並木を掲載していただきました。
五社巡りのご参考にご覧下さい。
戸隠神社では、令和3年式年大祭を記念して『戸隠信仰を紡ぐ』を刊行、中社授与所にて頒布中です。
これまでも大祭ごとに刊行を重ねており、
『戸隠信仰の歴史』『戸隠信仰の光』『戸隠信仰の諸相』も併せて頒布中です。
『戸隠信仰を紡ぐ』では、弘化4年(1847)の善光寺地震被災後の
奥院(奥社)中院(中社)及び宝光院(宝光社)の社殿再建に関わった
大工・彫工についての論考、明治維新により、戸隠山顕光寺の最後の別当にして、
戸隠神社の初代神主となった久山理安の激動の生涯、
式年大祭の原点ともいえる江戸での開帳の歴史などが、年表や豊富な写真・図版とともに盛り込まれています。
また、幕末、神様のご移動を僧侶が奉仕していたというコラムなどで、新発見資料も掲載。
各書籍の頒布価格は下記のとおりです。
『 戸隠信仰の歴史 』 3,500円
『 戸隠信仰の光 』 1,600円
『 戸隠信仰の諸相 』 4,300円
詳細は戸隠神社社務所までお問い合わせ下さい。